本居宣長ノ宮を応援下さる皆様へ
令和7年11月25日
拝啓、時下ますます御清栄のこととお喜び申し上げます。
これまで、弊宮の復興のために多大なる応援とご支援いただき、心より感謝申し上げます。
令和5年7月から令和7年1月末日まで、約1年6か月にわたり、本居宣長ノ宮の復興 プロジェクト(別紙参照)に関しまして、これまで、弊宮で開催された復興イベントの参加費、寄付金、奉賛金、クラウドファンドなどの支援金は、この支援のために開設した本居宣長ノ宮の専用銀行口座には、送金、入金の 形跡が全くなく、会計報告もない為、ご支援下さりました皆様へのお礼や近況報告ができぬまま、本日に至りましたことは、真に申し訳ございません。
令和7年1月末日までの復興のための諸活動に関しては、本居宣長ノ宮、本居宣長ノ宮奉賛会において認識の相違、誤認があり、現在においても混乱しているところではありますが、本居宣長ノ宮を応援し、関与してくださった皆様方に多々誤認、混乱を生じさせてしまったことをここに深くお詫び申し上げます。
専門家のご指導も得て、実態と事実関係を確認しましたところ、本居宣長ノ宮の奉賛会の名前を利用した復興・再興支援・奉賛活動(期間:令和5年7月~令和7年1月末日)は、株式会社NIHONDOの事業として行っている活動であるため、 活動内容並びに、事業収支報告の義務はないとの回答が、株式会社NIHONDOよりあった旨をご報告申し上げます。つまり、本居宣長ノ宮の復興や再興のための活動主体とするものでは、なかったのであります。
誠に、残念なご報告になりましたが、神社の使命と役割に鑑み、碩学本居宣長大人の 功績をけがさぬよう、精進してまいりますので、今後ともご指導、ご鞭撻、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。
敬具
宗教法人 本居宣長ノ宮
宮司 植松 有麻呂
