関係者各位
日頃より、当宮にご支援賜り、誠にありがとうございます。
2024年(令和6年)6月より始まりました「本居宣長ノ宮再興プロジェクト」(https://ubgoe.com/projects/724)を 本日、1月31日を持ちまして、終了させていただきます。同時に、ご協力いただきました皆様に収支報告をせねばならないところですが、現在(2025年1月31日)、プロジェクトに関しての一切の収支報告がなく、詳細不明の為、明確になり次第、ご報告させていただく所存です。
本居宣長ノ宮は、1875年(明治8年)に、「もののあわれ」や「日本」を発見された偉大な国学者 本居宣長大人をお祀りするため、当時の松阪町、三井を始めとする豪商、町の有力者等が「神社の運営資金、その他、雑事一切を負担する」ことを決め(松阪市史)創立されました。故に神社の運営費用を支える氏子なるものが 存在しません。1945年(昭和20年)大東亜戦争終戦後、GHQにより神道指令が出され、戦前の約束事は、全て反故となり、以来約80年間、今日に至るまで神社施設の維持•管理に苦労しています。特に、コロナ禍に見舞われ、事態が一層、顕著になり、後継者は継ぎたくても継げない状態で存続の危機にさらされています。
株式会社NIHONDO(日本道)の山近義幸代表のご発案で、「本居宣長ノ宮復興プロジェクト」の記者会見を皮切りに、新たな本居宣長ノ宮 奉賛会の設立、奉賛会員の募集、イベント企画·開催·運営に加え、当宮奉賛会名義によるクラウドファンド(うぶごえ2024年8月15日終了)の参画等、多大なお時間とお手間をおかけしました、山近代表には、この場をお借りし、厚くお礼申し上げます。また、この企画プロジェクトにご賛同いただき、ご支援、ご協力賜りました皆様にも、厚くお礼申し上げます。
末筆ながら、ご支援を賜りました皆様方のご平安をお祈り申し上げ、「本居宣長ノ宮再興プロジェクト」終了のご挨拶とさせて頂きます。
令和7年1月31日
宗教法人 本居宣長ノ宮
宮司 植松 有麻呂